高崎市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日 総務常任委員会−09月16日-01号
続けて、121ページ、122ページの情報推進費の中の高度情報化推進事業の中にあるメール配信システム使用料ということで、こちらの中に安心ほっとメールも含まれていると思うのですけれども、現在の登録の件数などが分かりましたら教えてください。
続けて、121ページ、122ページの情報推進費の中の高度情報化推進事業の中にあるメール配信システム使用料ということで、こちらの中に安心ほっとメールも含まれていると思うのですけれども、現在の登録の件数などが分かりましたら教えてください。
しかしながら、このICT活用については、これからの子どもたちにとっては避けて通れない、まさにそれを有効活用して豊かに、あるいは高度情報化社会の中を生き抜くための情報活用能力というのは大変必要な力であります。それをつけるための今の導入というのは適切であったと思います。
この後、高度情報化推進事業などで文書管理システムの関連が出てくると思うのですけれども、時代としては当然デジタル化、またペーパーレス、こういったこともある中で、ここの部分ですから、文書保管委託料というところからの観点でいいのですけれども、今後のそういったペーパーレス、紙ベースの文書を減らしていこうというような、何かその辺のお考えとかがあれば伺いたいと思うのですけれども。
16目情報推進費の高度情報化推進事業は、電子自治体としてのシステム構築に要する経費や、新たに市内限定で利用できる電子地域通貨システムを導入するための経費等を計上しております。 1枚おめくりいただきまして、88ページの情報システム経費は、基幹業務機器の借り上げ料や各システムの使用料及び保守に要する経費でございます。
情報化の推進につきましては、本市情報システムの安定稼働に努めるとともに、おおたプログラミング学校の開設により将来を担うIT人材育成を図るほか、デジタル弱者と情報セキュリティーに配慮しながらマイナンバーカード活用機会の拡充に努めてまいります。
3、地域における情報化といたしまして、情報通信技術の利用の機会の格差の是正や住民生活の利便性の向上など、情報技術活用による施策について、現状と問題点、その対策などを記載しました。 52ページをお願いいたします。
◆委員(小野聡子君) 122ページの17目情報推進費の中の二重丸の下の小さな点の2つ目なのですが、情報化支援講習委託料、こちらの内容と参加人数、分かれば参加者の声も教えていただきたいと思います。 ◎情報政策課長(木本弘幸君) 本市では、高齢者や初心者を対象にパソコン、タブレット講習会、いきいきIT教室を開催しております。
これからの未来ある子どもたちは、こうした情報化社会の中で生きていかなければなりません。いわゆるSociety5.0の時代をどう生き抜くのか、その時代を生きる子どもたちにとって、学校教育におけるICTを基軸とした先端技術等を効果的に活用していくことが求められていきます。
閉会中の継続審査・調査申出一覧表 ┌─────────┬──────────────────────────┐ │ 委 員 会 名 │ 件 名 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │ │1 地域・行政情報化に関すること │ │ │2 地域づくりに関すること
さらに、先ほど6月17日から県央ワクチンセンター、Gメッセの接種予約が開始されることから、市の職員の情報化指導員を増設し、拡充を行うとともに、スマートフォン、またはタブレットを持っていない方にも市のタブレットを活用し、支援を行っていきたいと考えております。今後より一層丁寧なサポートに心がけ、高齢者の皆様にスマートフォンに親しんでいただけますよう努めてまいります。
教育関係では、教育の情報化に関し、GIGAスクール構想に伴う1人1台の端末配付により、子供たちの新しい学びが始まりますので、子供たちへの端末利用に関するルール設定に基づく指導を含めた教員の研修支援とGIGAスクールサポーターによる現場支援の有効活用、さらには紙媒体とデジタル媒体、それぞれのよさを生かした学習指導となりますよう申し上げておきます。
閉会中の継続審査・調査申出一覧表 ┌─────────┬──────────────────────────┐ │ 委 員 会 名 │ 件 名 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │ │1 地域・行政情報化に関すること │ │ │2 地域づくりに関すること
ご案内のとおり、このたびの端末整備に合わせ、学校教育の情報化の全体構想を示した前橋市学校教育情報化推進計画を策定いたします。
続いて、教育の情報化についてお伺いいたします。国が提唱するGIGAスクール構造の推進に当たり、本市では桃瀬小学校と桂萱中学校の2校をモデル校に選定し、児童生徒1人1台の端末を先行導入して活用の推進に取り組んでおります。各学校への整備が完了した後は、その内容を生かした効果的な活用を図っていく必要があると考えます。
│時間│ │ │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 教育行政について │(1) 少人数学級 │ │ │ │ │ │(2) 教育の情報化
児童生徒一人一人が学校や家庭などの様々な場面で、最低限のルールを守りつつ、積極的に端末を活用していくことにより、本市における教育の情報化で目指す、自らの可能性を広げ、新たな価値を創り出す学びの充実につながっていくと期待しております。
本市においても、3月中旬までに児童生徒への端末整備が完了すると認識しておりますが、決してそこがゴールではなく、むしろ学校教育の情報化を進めていく真のスタートではないかと考えております。そこで、GIGAスクール構想をはじめとする教育の情報化の中で本市が目指すべき姿や今後の具体的な取組についてお伺いいたします。 次に、児童生徒の思い出づくりについて伺います。
令和3年度予算策定について │(1) 施策の重点 │ │ │ │ │ │(2) 財政の見通し │ │ │ │ │2 行政運営について │(1) デジタル社会の実現へ向けたIT化の推進│ │ │ │ │3 人をはぐくむまちづくりについ │(1) 学校教育情報化推進計画
◆委員(丸山和久君) 87ページの高度情報化推進事業の部分にあります、公衆無線LAN回線使用料の設置場所及び利用件数について分かったらお知らせください。 ◎情報政策課長(木本弘幸君) 設置場所につきましては、高崎駅周辺で3か所、榛名地域で4か所及び高崎アリーナ、高崎芸術劇場でございます。
◎企画部長(栗原直樹) まず、次世代に向けた職員の確保と新規採用及び専門職採用の方針でございますが、昨今の少子高齢化や高度情報化に加えまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大等により社会情勢が大きく変化している中で、組織における最も重要な資源でもございます多様な人材確保が今現在強く求められております。